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Doll 第三話

 香織さんの家はお洒落な家だった。豪邸とまではいかなくても裕福な家だろう。僕はすごくドキドキしながら、家の扉を開けようとした。

 ガチャ、ガチャ。

 どうやら鍵が掛かっているらしい。鍵か……

 スカートのポケットを漁ってみると、案の定、鍵があった。僕はそれを使ってドアを開けた。

「た、ただいまー」

 どうやら、誰もいないみたいだった。僕は取り敢えず、香織さんの部屋を探した。香織さんの部屋ならば、親が帰ってきても勝手に入ってきたりはしないだろう。

 香織さんの部屋は二階にあった。ドアに「KAORI」という木で出来た文字が貼ってある。僕はおそるおそるドアを開けた。

 香織さんの部屋はとても女の子らしい部屋だった。全体的にピンクを基調にしていて、可愛い人形も飾ってある。だが、散らかってはいない。とても片づいている。机の上にはインコがおり、僕の方を見て「カオリチャン、オカエリ」と言っている。ペットだろうか?

 僕は取り敢えず、ベッドの上に腰を下ろした。ここまで起きたいろいろなことで僕はかなり疲れていた。特にこのスカートというものには慣れなかった。パンツが見えているような気がして、気持ち悪かった。

「はぁ、疲れた。取り敢えず、これからどうするか考えないと」

 僕は手に持っている香織さん人形を丁寧にベッドに座らせた。

「とにかく、一つ一つ状況を整理しようか」

 僕は机にあったノートを借りて、今までのことをメモしていった。

1……僕は人形を拾い、その鼻を触ると人形化した。
2……人形化している間も意識はある。でも、喋ることは出来ない。
3……香織さんが僕の人形を拾い、鼻を触ると僕は香織さんの姿になった。
4……香織さんは逆に人形化した。
5……香織さんの人形化した姿は香織さん自身のものである。

「つまりはこの人形の鼻を触ったものは人形化してしまうのか。そして、人形化した後に鼻を触られると、触ってきたものの姿となるのか」

 なら、香織さんを元に戻すには僕が香織さん人形の鼻を触るしかないのか?
 いや、分からない。僕の姿となって人間になる可能性もある。

「とにかく、いろいろ実験してみないと分からないな」

 そうだ、実験しよう。それしかない。僕はそう決意して、香織さん人形を見つめた。
 
 その時、僕はふとさっき香織さんにあそこを触られていたことを思い出した。さっきは触られている時は勝手に身体が反応したよな。

 僕はごくりと唾を飲んだ。考えてみれば、これはまたとないチャンスだ。夢にまで見た彼女を好きにいじれるのだ。

 いや、駄目だ。彼女には意識があるんだ。そんなことをしたら可哀想なんじゃないか?


(うん、確かに豚に似てるね)

 彼女の言葉が思い出される。そうだ、あいつは、僕のことを……

(というか、セクハラじゃない。中村君、先生に言った方が良いんじゃない?)

 あいつは僕のことを侮辱した。そうだ、全然可哀想なんかじゃない!


 僕は意を決して、彼女の人形に向き合った。そろりとその身体に触れる。人形は冷たかったが、僅かに弾力もあり、まるで本物のようだった。

「香織さんが悪いんだからね。僕にあんなことを言うから」

 人形は何も答えない。僕はゆっくりと彼女の服を脱がしていった。身体が小さくなっているから、難しい。

 やっとの事で、僕は彼女を丸裸にした。そこには生まれたままの彼女がいた。

「……綺麗だ」

 彼女の裸体はとても綺麗だった。無駄な脂肪のないスリムな身体。絹のようにきめ細かい肌。形の良く、大きな胸。そのどれもが完璧だった。

「あそこにはやっぱり毛が生えているんだな」

 僕は変な感心をしながら彼女の身体を触っていった。まずは胸だ。人差し指で押すとムニュと潰れる柔らかい胸。身体が小さいから、胸を触るのにも指一本で十分だった。

 僕は指で円を描くようにして、胸を触り続けた。僕の指に合わせて胸も形を変える。

「おっ、顔が紅潮してきた。感じているのかな」

 僕は今度は下の方を触ってみた。どうやら、しめっているようだ。

 僕は人差し指でなぜるように刺激した。刺激すると、何かの液が出てきた。

「もしかして、愛液か?」

 僕が擦れば擦るほど、愛液は泉のように溢れ出てきた。

 僕は擦るスピードを速めた。どんどん、愛液の量が増えていく。そして……

 ブシュー!!

 と勢いよく、液が発射され、僕の指にかかった。どうやら逝ってしまったようだ。

「香織さん、僕の指で逝っちゃったんだね。ふふふ」

 しかし、香織さんは何も反応しない。さすがにこれでは面白くない。

「そうだ」

 良いことを思いついた。僕はニヤリと笑った。



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