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Doll第七話

「おい、早く抱いてくれよ」

 中村はせがむようにそう言った。だが、そう簡単に抱くものか。僕が今までどれ程お前に虐められてきたのか覚えているのか?

「抱いて欲しいなら、まずはその口調を直せ」

「俺は男だっていってるだろ。口調なんてどうでもいいだろ、早く」

「ふざけるな」

 僕は手のひらで中村の尻を思い切り叩いた。乾いた音が室内に響き渡る。

「痛ってえ! 何しやがる!」

「言葉遣いのなってないものには罰だ」

 僕はもう一発、尻を叩いた。

「痛い! 止めろよ!」

 さらにもう一発。

「止めろって」

 痛みでだいぶ従順になってきたようだ。口調は次第に弱々しいものへと変わっていた。

 僕はとても楽しい気分になっていた。僕は実はSなのかもしれない。

「やめてほしかったら口調を直せ」

「だから、俺は男だ……痛っ! わ、分かったよ……痛っ! わ、分かりました」

 やっとの事で中村は口調を変えた。

「お願い、わ、私を抱いてくれない?」

「よし、良くできた」

 僕は強い力で、中村を引き寄せた。そして、胸を触った。

「痛い! もっと優しくしろよ」

 力が強すぎたのか、中村は眉をひそめ、抗議した。

「優しくしてくださいだろ」

 僕は罰として、さらに強く胸を掴んだ。大きな胸がマシュマロのように潰れる。

「あうっ! や、優しく、してください」

「ああ、してやるよ」

 僕は胸に顔を近づけ、乳首を舐めた。中村は「ああっ!」と喘いでいる。

「そろそろいくかな。股を開けろ」

 中村は従順に股を開いた。女性器からは既に蜜がだらだらと流れている。

 僕は今までの行為ではち切れそうなまでに膨張しているあれを取りだした。

(中村のやつって結構でかいんだな。ってか、これが俺の初体験か)

 身体は違えど、これで僕も脱童貞だ。しかも、相手は中身は違えど、片思いしている香織さんだ。

 僕はゆっくりと慎重に挿入した。ずぶずぶと彼女の身体の中に埋まっていくのが感じられる。彼女の中は暖かかった。

 奥まではいると、僕は腰を振った。それに合わせて、中村が鳴く。

「ああんっ! いい! そこっ! もっと突いてっ!」

 その度に僕のそれは締め付けられた。その刺激で頭が真っ白になりそうだ。一人エッチとは比べものにならない。

「そろそろいくぞ。出すぞ!」

 僕はもう絶頂寸前だった。彼女も多分そうだ。

「うんっ!、出して。お腹の中にぶちまけて!」

 くちょ、くちょと性器同士が絡み合う音がひびく。ピストン運動はどんどんスピードを上げていく。

 もう駄目だ、出る。

「ああっ!」

「ああん!」

 僕たちがいったのはほぼ同時だった。僕は彼女の中に精液をぶちまけた。

 しばらくしてから僕はペニスを抜いた。中村はまだ快感の狭間を彷徨っているのかうつろな様子だ。

 僕は中村を見下ろしてこういった。

「これで君はもう女だね」

「女?」

 中村は怠そうにそう言った。

「そうだよ。君は女として抱かれたんだ」

「俺は女? いや、俺は、俺は……」

 中村は混乱しているようだ。そりゃそうだ。いきなり女の身体になり、性欲に流され、性交したのだから。

 彼の男としての自我はぼろぼろであるはずだ。

 僕は密かにほくそ笑んだ。まだこれからだ。

 僕は呆然としている中村の手を取って、人形の鼻に触れさせた。

 光が僕らを包んだ。 
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